こんにちは。アイランドリゾート石垣社長の與那覇です。

今日の投稿は断熱材についてです。

沖縄では台風に強い家づくりも重要な部分ですが、灼熱の太陽の熱から家を守るのも大切な部分になってきます。

弊社で採用している断熱材は「無機繊維系」のグラスウールと「発砲プラスチック系」のスタイロフォームを使用しています。

「グラスウール」は原料が鉱物(ガラス)なので火に強く、万一、燃焼した場合でも発熱量が少ないため有害ガスをほとんど発生させません。

吸音性が高いので防音効果も発揮します。しかし、湿気に弱いのがデメリットです。

「スタイロフォーム」は、完全に独立した無数の気泡でできた空気の板のような感じです。

熱を伝える3要素(伝道・輻射・対流)が小さな気泡の一粒一粒に閉じ込められていますので熱伝導率をごくわずかで抑えることがことができるのです。

また、完全密閉状態の気泡でできているので、吸水率が低く、膨潤したり軟化、変形、変質することがありません。(発泡スチロールを想像したらわかりやすいかも)

なので湿気には強いのですが、一方で熱に弱いのがデメリットです。

そこで、特徴の異なった断熱材をダブルで使用することで、お互いの良さを高め、弱さを補っているのです。

太陽の熱を極力部屋に伝えず、寒さも寄せ付けないことで、建物の冷暖房の効率を高めます。

無駄な電力を抑えることでお財布に優しいだけじゃなく、地球に優しく、

結果、最近よく聞く「SDGs」にも一役買っているのです。

今日はそんな陰の立役者、「断熱材」についてでした。

着々と工事が進んでいます。

目標としては、8月頭のオープンハウスを目指しています。

お楽しみに!!!