アイランドリゾート石垣 宅地建物取引士の鳥谷です。
私のブログに目を通していただき、ありがとうございます。
このブログが目に止まったというあなたは、南国、石垣島への移住に憧れをお持ちだと推測します。

そのようなあなたに、ここ石垣島に一足先に移住をした方々の経験や、今いまの社会状況、天候や自然環境、不動産事情などをお伝えできればと、綴ってまいります。

さて今回は、スマホに熱中症警戒アラート?
日本は国をあげて熱中症予防に取り組んでいます! をお届けします。

【朝、スマホをチェックすると・・・】
今日の天気は? 気温は? 感染者数は? などなど、朝起きたらスマホをチェック・・・ 日常生活にスマホは欠かせないモノと言っても過言ではないでしょう。現に内閣府の消費動向調査によると、世帯主男女別の統計でスマホの普及率は70%を超えています。ご多分に漏れず当方も、朝一番はYahoo天気、Yahoo防災速報などを確認しています。
そこで最近、よく目に留まるのが「現在の熱中症危険度」です。

タップして画面を開いたところ、環境省・気象庁の発表によるもので、世界最大の民間気象情報会社のWeather News社のものではないことにびっくりしました。そのアラートは、リスクの低い「ほぼ安全」から高リスクの「極めて危険」の6段階で警戒を促してくださっています。
さて、なぜこんなに目に留まるのだろうと不思議に思い調べてみたところ、事の発端は地球温暖化などを原因とする異常気象や自然現象が、日本においてどのように影響するのか? 令和2年、環境省の中央環境審議会地球環境部会気候変動影響評価等小委員会がそれらを調査しまとめた「気候変動影響評価報告書」でした。
それによると地球温暖化、気候変動の影響で緊急性、重大性が高く、危機的状況を懸念される項目は大分類で「農業」「自然」「健康」などの7項目。「健康」において緊急かつ重大であると報告されているのは、予防措置が取れるにもかかわらず死亡リスクの高い「熱中症」への警戒を強めています。

【石垣島での熱中症アラートは?】
はっきり言って、やばいです。何日かその情報をスクリーンショットしましたが、6月中旬、全ての日において「厳重警戒」以上で、高リスクの「極めて危険」を記録した日もありました。夏本番を前に獰猛な牙を剝き出しにしています。
石垣島への移住を考えておられる皆さまも警戒はされているとは存じますが、日本最南端の陽射しを侮るなかれ! 実態をお伝えできればと思います。


今、生活をしている住居は鉄筋コンクリート造りのマンションで、コンクリートの性質は熱しにくく冷めにくい、です。この特徴は日中、カンカン照りの太陽熱で熱くなった建物は、太陽が沈んだ夜でも冷めることが無く蓄熱している状態です。要は一日中、エアコンを点けていないと暮らせない、と言うこと。仮にエアコンを使わない生活を行うとすると、屋内熱中症を発症する事、間違いないと思われます。
石垣島では屋外熱中症だけではなく、屋内熱中症、車内熱中症にも注意を払わないといけません。白砂の海岸で無防備に日焼けをしてしまうと、熱中症にとどまらず全身やけどの症状を招くかも・・・ 取り返しがつかいことになってしまうかも知れません。

【このご時世だからこそ】
小さな石垣島。医療機関の崩壊が叫ばれています。このご時世だからこそ、事前に対処出来る熱中症の予防措置。しっかり取り組みたいと思います。
・先ずは無理をしない
・出来る限り日陰に、涼しいところに
・エアコン、扇風機を積極的に利用
・必ず水分補給を
・部屋に温度計を設置
・気付いたら声掛け

弊社が手掛ける東嵩原タウンの「木の家」は、熱しやすいが冷めやすいという性質を持っています。カンカン照りの日中、コンクリート造りの建物同様、エアコンの稼働は必要ですが、日が沈んだ夜は心地よい風が吹き抜ける環境となります。就寝時の屋内熱中症の心配は無いでしょう。また、バンナ岳の南のエリアは市街地に近いながらも、夜半の星空は格別です。海抜30mのこの環境を、是非是非ご体感下さいませ。

私共がつくりたいのは、石垣島での皆さまの暮らしです。
移住を決意、実行する前に、お試しで季節を変えて何度か足を運び、ご自身で実体験されることをお勧めします。また移住に関するサポートとしてご紹介キャンペーンも開催中です。詳しくはプロフィールから、弊社ホームページをご確認ください。
本日はここまで。次回もお楽しみに。